たった一つのたからもの

たった一つの言葉で伝えたいけれど

君への思いと迷いが交差しているんだ


たった一つの記憶も変わるものだろう

楽しみが悲しく見えても愛しさはあせない


不変に思える君へのこの気持ちさえ

どこからか風が吹きこんで雲がやってくるかもね


たった一つの出会いを汚したくはない

例え装いでもいいから綺麗なまま残したい



たった一つの姿を目に焼きついている

懐かしさでなく今でも眩しい佇まい


たった一つの笑顔で僕らは笑顔になれた

互いの痛みをわかりあいそれでも笑いあえた


大切なのは形なく手に取れないもの

胸の内に響き合うそんな時間を過ごせたらいいね


たった一つの出会いを汚したくはない

例え装いでもいいから綺麗なまま残したい


たった一つのたからもの 選ぶ事はできない

出会い・記憶・笑顔全てが二人のたった一つ