これまでも、これからも

同じ歳の彼が所狭しと走ってる

ブラウン管見ながら白い歯がこぼれたんだ


その笑顔には皮肉はなく憧れでもない

肩の力を抜きただ楽しむ僕がいた


羨ましむ事に疲れたわけでもなく

憧れる事を諦めたわけでもないけれど


これまでも これまでも 意のままに過ごせたわけじゃない

これまでも これまでも 後悔のない僕でいれる事以外は望んじゃいない



人生の少し前を軽やかな足取りで歩いてる

そんな彼が言ったんだここからが面白いと


心躍らせるその先に何があるんだろうか

答え誰もわからない だから顔上げれるんだ


振り返る事はきっと大切にすべきで

懐かしい思い出の尊さに微塵の陰りない


これからも これからも 変わらずに年を重ねていい

これからも これからも 欲張りでいれたら以外置き忘れても後悔はない


これまでも これまでも まんざらでないと過ごせたけど

これからも これからも 生まれ変わらなくても叶う願い一つ望んでもいい